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函館食道楽プラス

函館で食べたり、見たり、聞いたりしたことと、仕事の話とか。

ノリと勢いで作る卵を使わないロールキャベツ

ホクレンショップが9月にリニューアルされていたとかなんとか。知らずにたまたま寄ったら食べることが好きな私には危険なラインナップになっていました。

それとは関係なく、キャベツが大玉(大人の頭よりでかい)1個で95円、半玉で105円というよくわからない値段設定だった上に、普段事務所でまかないを作るためにストックしておくキャベツ1/4玉という設定が見当たらず、気が付いたら1玉のキャベツをむんずと掴んで歩いてしまっていました。

さすがに事務所の主に申し訳ないような気がしたのと、自分が食べたかったというのもあって、ロールキャベツを作ってみることにしました。

ただし、できるだけヘルシーに仕上げなきゃいけません。おまけに、私のロールキャベツ的経験値は過去に2度ほど戦ったことがあるかな?ってなものですので、レシピを検索しながらのアイテム集めとなりました。そこで辿り着いたのは、

「とりあえず、何かしらのひき肉と玉ねぎとツナギさえあれば種はなんとかなるらしい」

ということ。そんなわけで、お肉の量は通常書いてあるレシピの半分で、代わりにしめじのみじん切りと人参のみじん切りを多めに使うことにしました。しめじに白羽の矢がたったのは、いざ作らんとする際に冷蔵庫に入っていたからです。あまりにもオリジナルかつ、適当なレシピすぎるので、アレ作って食べてみたの方には書けませんが、意外とアリだったので覚書のためにコチラに記録しておこうと考えました。

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人参1/2、玉ねぎ1/2、しめじ1/2パックを適当にみじん切りにしまして、サラダ油で炒めます。おおよそ、玉ねぎというものはたくさん炒めたほうが甘みがでて美味しいはずなので、玉ねぎをイジメ切ってから、シメジを炒めました。シメジは急遽投入を決めたので、最後の方にみじん切りにしました。切ることに飽きてきた様が下の写真の下部の原型を残したシメジによく現れています。

炒めた野菜を冷ましている内に、キャベツの葉をはがして洗い、ゆでておきます。色が鮮やかになったらお湯から引き上げます。(本当のレシピ的には芯をくりぬいたキャベツを大鍋で茹でるという行程だったような気がします)

今回は種の量がいかほど出来るのかも予測に過ぎなかったので、キャベツの葉も全量は必要なく10枚ちょっと用意しました。冷蔵庫に残りのキャベツを保管しても罪悪感が湧かない程度の大きさにキャベツは小さくなりました。

豚ひき肉130gを塩2.5gほどと一緒に手でこねまして、いい具合に冷めた野菜を投入。胡椒を入れて、冷蔵庫に残っていた食パン1/2を手で千切りながら投入し、牛乳を50ccほどかな?適当に入れます。卵の使用もできれば避けたいということで、卵のことは考えないようにしました。(だからこその食パンであり、単純にパン粉を買うのが嫌だったからこその食パンでもあります)

それなりにまとまりやすい種になるはずなので、一口大にまるめてキャベツに包んで鍋に並べていき、水を注いでコンソメ2個。あとは気が済むまで煮込んだらできあがりです。

シメジのおかげなのか、コンソメの力は偉大なのか、はたまたキャベツが良い仕事をしたのか大変美味しく満足できるおかずに仕上がりました。あえて種を余らせてハンバーグのようにして焼いて食べてみましたが、こちらもきちんとハンバーグ。

卵がなくてもイケるじゃないか!肉が少なめでもそれなりにイケるじゃないか!ということが分かった夜でした。