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函館食道楽プラス

函館で食べたり、見たり、聞いたりしたことと、仕事の話とか。

毎回飯の友選手権が繰り広げられている『朝市の味処 茶夢』が凄かった。

JR函館駅構内にある道南の美味いものを取り揃えた『FOODKAN』(facebookページ)にて、「ご飯の友」選手権がここ最近イベントとして開催されているのですが、朝市のどんぶり横丁市場-函館朝市-にある『朝市の味処 茶夢』では食事をすると自動的に「ご飯の友」選手権が開催される様相であります。

急に東京からある方が来函されるということを聞き、うっすら予定もあったのですが1年に1度会えるか会えないかという方ですし、私はこの方のとある部分をものすごく見習いたいと思っているので、会いに行かないわけにはいきません(なんてね)。

#いつもごちそうしていただいて、ありがとうございます。

この日は合流したのが14時半ということで、「うにのむらかみ」さんの営業時間が終了。はてさて、どうするってことで、どんぶり横丁で少し右往左往。地元に住んでいるとなかなか「ここがオススメよ!」と言い切れるほどの知識量と経験が朝市近辺にはなかったりします。

なので、以前GLAY関連の取材を進める中で名前を聞いたことがあったこのお店を推してみました。店内の壁にはメニューがところ狭しと貼られ、選ぶのに困っちゃう感じです。

函館だけでなく、道南の取材をするようになってから、すっかり松前・江差方面のグルメが旨い!と舌と胃袋に叩きこまれてしまった私にとって「松前丼」という響きは全く死角がありません。マグロも乗っているとあっちゃ、本当に死角がありませんことよ。

弁慶力餅のお稲荷さんで満腹だったとしても、それは同様です。と、お店のおねえさんがお盆にアレコレ乗せてテーブルにやってきます。

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(ほう、この中から数皿選んでいいのかしら、豪気なサービスぢゃのー)

なんて思っていたら、これ全部食べていいんだって。つけものまで入れると10皿もあるけど!日本酒が飲みたくなる罠でしょーか!?イカを中心とした、いわゆる飯の友的な小皿たち。これはすごい。特に中央のかにみそのように見える「イカのゴロ味噌」と左下の白っぽい「たまご味噌(?)」が絶品ですわ。。。ここは目一杯お腹を減らして、どんぶりの他に白飯をオーダーすべきところ。ぐう、不覚。

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そしてもたらされた「松前丼」。生マグロが入っていたということでプラス200円でこれはすごい。イカ刺し・いくら・マグロ。ぐうの根も出ない組み合わせ。ちなみに15時で閉店ということで、調理を終えたお店のおとっつぁんがいくら漬の美味しい作り方をレクチャーしてくださいました!噂には聞いていたんですけど、その2手間でここまでいい味になるんですね!(もちろん、いくらそのものの鮮度もありますが)

お店について調べていたら、おとっつぁんは松前出身なのね。通りで、松前丼なんていうちょっぴりマニアックな丼があるわけだ。この味の余韻で一ヶ月くらい生きていけそうです。

そして、またまた東京土産をいただいてしまいまして、事務所へおすそ分けに。鉄板の「ガトーショコラ・ラスク」!甘いんだけど後を引かないさっぱり感で、ごりごり食べられる歯ごたえが好きなんですねー…!そして「ハッピーマロン」。バームクーヘン状の生地の中に洋酒漬けにした栗がほぼまるごと1個入っています。うまい!さすがグルマン。。。

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そんな私も、何かプレゼントをしたくて悩んだ結果…私のイチオシ品である燻製卵の「函館物語 (加工食品)/函館アイテムインデックス/函館市道南地域ポータル e-HAKODATE :-)」がおみやげ用のパッケージになっていたので見た瞬間即決。日持ちもします。卵好きならまあまあはずさない一品かと…。気に入ってもらえると良いのですが…。ちなみに個人的には「北斗物語」だったころの、もっとがつがつ燻製の香りがしていた感じがもっと好きだったんですけどね。